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オロナインH軟膏って、小さい頃から家にあった!という方も多いのではないでしょうか。
でも、実際にどんな効果があるのか、どんな成分が入っているのか、詳しく知っている方は意外と少ないかもしれません。
今回は、長年愛され続けている【第2類医薬品】オロナインH軟膏 50gについて、プロの視点から成分や効果を徹底的に解説します。
本当に効くのか?どんな症状に使えるのか?気になる疑問を解消していきましょう。
この記事を読めば、オロナインH軟膏をより効果的に、そして安心して使えるようになるはずです。
オロナインH軟膏ってどんな薬?
オロナインH軟膏は、大塚製薬から発売されている、殺菌消毒剤です。
ニキビ、吹き出物、やけど、ひび、しもやけなど、様々な皮膚トラブルに効果を発揮します。
幅広い症状に使えるので、一家に一つ常備しておくと安心ですね。
オロナインH軟膏の成分をチェック!
オロナインH軟膏の有効成分は、以下の通りです。
- グルコン酸クロルヘキシジン
この成分が、殺菌・消毒効果を発揮し、細菌の繁殖を抑えてくれます。
添加物としては、以下のものが含まれています。
- ラウロマクロゴール
- ポリオキシエチレンラウリルエーテル
- パラベン
- 自己乳化型ステアリン酸グリセリル
- ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油
- ミリスチン酸イソプロピル
- 精製水
- その他3成分
これらの成分が、軟膏の基剤としての役割や、使用感を良くする役割を担っています。
オロナインH軟膏の効果・効能
オロナインH軟膏は、以下の症状に効果・効能が認められています。
- にきび
- 吹出物
- ひび
- しもやけ
- 軽いやけど
- みずむし(じゅくじゅくしていないもの)
- いんきんたむし
- たむし
- 白癬
- 痒み
- 虫さされ
- 毛嚢炎
- とびひ
このように、幅広い皮膚トラブルに対応できるのが、オロナインH軟膏の魅力です。
ただし、症状によっては、オロナインH軟膏よりも適切な薬がある場合もあります。
症状が改善しない場合は、医師や薬剤師に相談するようにしましょう。
オロナインH軟膏の正しい使い方
オロナインH軟膏を使う際は、以下の点に注意しましょう。
- 患部を清潔にする:塗る前に、患部を石鹸と水で優しく洗い、清潔な状態にしましょう。
- 適量を塗る:患部全体を覆うように、薄く均一に塗布します。
- 清潔なガーゼなどで保護する:必要に応じて、清潔なガーゼや絆創膏で保護しましょう。
- 1日数回塗布する:症状に合わせて、1日数回塗布します。
使用上の注意点
オロナインH軟膏を使用する際には、以下の点に注意が必要です。
- 目の周りには使用しない:目に入らないように注意しましょう。万が一入ってしまった場合は、すぐに水で洗い流してください。
- 広範囲のやけどには使用しない:広範囲のやけどの場合は、医師の診察を受けてください。
- 重度の症状には使用しない:症状が重い場合や、悪化している場合は、使用を中止し、医師に相談してください。
- アレルギー体質の人は注意:過去にオロナインH軟膏でアレルギー症状を起こしたことがある人は、使用を控えましょう。
- 小児に使用させる場合は、保護者の指導監督のもとに使用させること。
- 定められた用法・用量を守ること。
オロナインH軟膏のメリット・デメリット
メリット
- 幅広い症状に使える
- ドラッグストアで手軽に購入できる
- 長年愛されている安心感
- 比較的安価である
デメリット
- 症状によっては、効果が期待できない場合がある
- アレルギー反応を起こす可能性がある
- ステロイドは含まれていないため、炎症を抑える効果は弱い
オロナインH軟膏はどんな人におすすめ?
オロナインH軟膏は、以下のような人におすすめです。
- 軽度のニキビや吹き出物に悩んでいる人
- 軽いやけどや切り傷などの応急処置をしたい人
- ひびやしもやけに悩んでいる人
- 一家に一つ、常備薬として持っておきたい人
まとめ
オロナインH軟膏は、様々な皮膚トラブルに効果を発揮する、頼りになる常備薬です。
正しい使い方を守って、上手に活用しましょう。
ただし、症状によっては、専門医の診察が必要な場合もあります。
症状が改善しない場合は、自己判断せずに、必ず医師や薬剤師に相談してくださいね。
この記事が、あなたの皮膚トラブル解決のお役に立てれば幸いです。
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