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皆様、こんにちは!花粉症の季節、本当に辛いですよね。
今回は、花粉症対策として注目されている【アレルビ】について、薬剤師の視点から徹底的に解説していきたいと思います。
特に、「アレルビ56錠×5個」という大容量パックに焦点を当て、アレグラとの違いについても詳しく見ていきましょう。
この記事を読めば、アレルビがご自身に合った選択肢なのかどうか、判断する手助けになるはずです。
ぜひ最後まで読んで、快適な花粉症対策を見つけてくださいね。
アレルビってどんな薬?
アレルビは、花粉やハウスダストなどによるアレルギー性鼻炎の症状を緩和するお薬です。
鼻水、鼻づまり、くしゃみといった、あのイヤな症状に効果を発揮してくれます。
主成分は「フェキソフェナジン塩酸塩」という成分で、これはアレグラと同じ成分なんです。
つまり、アレルビはアレグラのジェネリック医薬品(後発医薬品)ということになります。
アレルビの特長
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アレグラと同じ成分: フェキソフェナジン塩酸塩が、アレルギー症状の原因となるヒスタミンの働きを抑えます。
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眠くなりにくい: 脳に移行しにくいため、眠気を催しにくいとされています。
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1日2回服用: 朝夕の1日2回の服用で、効果が持続します。
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大容量でお得: 56錠入りのものが5個セットになっているので、シーズンを通してしっかりと対策できます。
アレルビとアレグラの違い
アレルビとアレグラ、どちらも同じフェキソフェナジン塩酸塩を主成分としていますが、いくつかの違いがあります。
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価格: 一般的に、アレルビの方がアレグラよりも安価です。これはジェネリック医薬品であるためです。
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添加物: 添加物の種類や配合量が異なる場合があります。ごくまれに、添加物が体質に合わないという方もいらっしゃいます。
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製造販売元: アレグラはサノフィ株式会社が製造販売していますが、アレルビは皇漢堂製薬株式会社が製造販売しています。
アレルビの選び方
アレルビを選ぶ際に、特に注目していただきたいポイントをまとめました。
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価格: 継続して服用することを考えると、価格は重要な要素です。アレルビはアレグラよりも手頃な価格で購入できます。
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成分: 主成分は同じですが、添加物が気になる方は、薬剤師や登録販売者にご相談ください。
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服用回数: 1日2回の服用が苦にならないか、ご自身のライフスタイルに合わせて検討しましょう。
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過去の使用経験: 過去にアレグラを服用して問題なかった方は、アレルビも安心して使える可能性が高いです。
アレルビの服用方法
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用法・用量: 成人(15歳以上)は、1回1錠を1日2回、朝夕に服用してください。
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服用間隔: 服用間隔は12時間以上空けてください。
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服用時の注意: 水またはぬるま湯で服用してください。
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服用期間: 症状が改善しない場合は、医師または薬剤師にご相談ください。
アレルビの注意点
アレルビを服用するにあたって、注意しておきたい点もいくつかあります。
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眠気: 眠くなりにくいとされていますが、個人差があります。服用後の運転や危険な作業は避けてください。
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副作用: まれに、吐き気、便秘、下痢などの消化器系の副作用が現れることがあります。
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相互作用: 他の薬との飲み合わせによっては、効果が弱まったり、副作用が出やすくなったりする可能性があります。必ず医師や薬剤師に相談してください。
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妊娠・授乳中の方: 妊娠中または授乳中の方は、服用前に必ず医師にご相談ください。
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腎臓病の方: 腎臓病の方は、服用前に医師にご相談ください。
こんな時は医師・薬剤師に相談
以下のような場合は、自己判断で服用を続けず、必ず医師または薬剤師に相談してください。
- 症状が改善しない場合
- 副作用が出た場合
- 他の薬を服用している場合
- 妊娠中、または妊娠している可能性がある場合
- 授乳中の場合
- 腎臓病、肝臓病などの持病がある場合
まとめ:アレルビで快適な花粉症対策を!
アレルビは、アレグラと同じフェキソフェナジン塩酸塩を主成分とする、花粉症対策のお薬です。
価格が手頃で、眠くなりにくいというメリットがあります。
「アレルビ56錠×5個」の大容量パックなら、シーズンを通してしっかりと花粉症対策ができますね。
ただし、服用にあたっては、用法・用量を守り、注意点をよく確認することが大切です。
ご自身の体質やライフスタイルに合わせて、アレルビを賢く活用し、辛い花粉症の季節を少しでも快適に過ごしましょう!
もし、アレルビについてさらに詳しく知りたいことや、不安な点があれば、遠慮なくお近くの医師や薬剤師にご相談くださいね。
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