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みなさん、こんにちは!
今日は、私が最近出会った「高粘着クリアグルー」について、徹底的にレビューしていきたいと思います。
まつげパーマ、ブロウリフト、つけまつげ…と、様々な用途で使えるという、まさに万能選手のようなアイテムなんです。しかも、メール便で手軽に手に入るというのも嬉しいポイントですよね。
実際に使ってみて、これは自信を持っておすすめできる!と感じたので、詳しくご紹介していきますね。
高粘着クリアグルーってどんな商品?
まず、この高粘着クリアグルーは、その名の通り、高い粘着力が特徴のグルーです。
まつげパーマのロッド固定、ブロウリフトの毛流れ固定はもちろん、つけまつげの装着にも使える優れもの。
クリアタイプなので、接着部分が目立ちにくいのも嬉しいポイントです。
透明感のある仕上がりで、繊細な目元を美しく引き立ててくれます。
実際に使ってみた感想
私も実際に、まつげパーマとつけまつげの装着に使ってみました。
まつげパーマでの使用感
まつげパーマのロッド固定って、結構難しいんですよね。
特に、目のカーブにぴったりとロッドを合わせるのが大変で、グルーが弱かったりすると、すぐに浮いてきてしまうんです。
でも、この高粘着クリアグルーは、しっかりとロッドを固定してくれるので、施術がとてもスムーズに進みました。
ロッドがずれにくく、パーマ液もしっかりと浸透するので、仕上がりも綺麗になったように感じます。
つけまつげでの使用感
つけまつげを付ける時、グルーが乾くのが遅かったり、接着力が弱かったりすると、すぐに取れてしまって困ることがありますよね。
でも、この高粘着クリアグルーは、乾くのが早く、しっかりと接着してくれるので、安心して一日過ごせました。
しかも、クリアタイプなので、グルーがはみ出ても目立ちにくいのが嬉しいです。
高粘着クリアグルーのメリット
私が実際に使ってみて感じた、高粘着クリアグルーのメリットをまとめてみました。
- 高い粘着力: ロッドやつけまつげをしっかりと固定してくれるので、施術がスムーズに進みます。
- クリアタイプ: 接着部分が目立ちにくいので、自然な仕上がりになります。
- 速乾性: グルーが乾くのが早いので、時短になります。
- 多用途: まつげパーマ、ブロウリフト、つけまつげと、様々な用途で使えます。
- メール便対応: 手軽に購入できるのが嬉しいです。
- 低刺激: 敏感肌の私でも、刺激を感じることなく使えました。(※全ての方に刺激がないわけではありません)
- 落としやすい: 専用リムーバーを使えば、簡単に落とせるので、まつげへの負担も軽減できます。
高粘着クリアグルーのデメリット
もちろん、良いところばかりではありません。
強いてデメリットを挙げるとすれば、
- 粘着力が高い分、つけすぎると落としにくい: つけすぎには注意が必要です。少量ずつ塗布するようにしましょう。
- 乾燥に注意: 使用後はしっかりと蓋を閉めて、乾燥を防ぐ必要があります。
といった点が挙げられます。
どんな人におすすめ?
この高粘着クリアグルーは、こんな人におすすめです。
- まつげパーマをセルフでやりたい人
- ブロウリフトをセルフでやりたい人
- つけまつげを綺麗に装着したい人
- グルーの接着力に不満を感じている人
- クリアタイプのグルーを探している人
- 手軽に購入できるグルーを探している人
高粘着クリアグルーの使い方
高粘着クリアグルーの基本的な使い方をご紹介します。
- まつげパーマの場合:
- ロッドにグルーを少量塗布します。
- ロッドをまぶたにしっかりと固定します。
- まつげをロッドに巻き付け、グルーで固定します。
- ブロウリフトの場合:
- 眉毛をブラシで整えます。
- グルーを少量ずつ眉毛に塗布し、毛流れを整えます。
- つけまつげの場合:
- つけまつげの根元にグルーを少量塗布します。
- 数秒置いてから、まつげの生え際に沿ってつけまつげを装着します。
使用上の注意点
- 目に入らないように注意してください。万が一目に入った場合は、すぐに水で洗い流し、専門医に相談してください。
- お肌に異常が生じた場合は、使用を中止し、専門医に相談してください。
- 高温多湿、直射日光を避けて保管してください。
- お子様の手の届かない場所に保管してください。
まとめ
高粘着クリアグルーは、まつげパーマ、ブロウリフト、つけまつげと、様々な用途で使える万能アイテムです。
高い粘着力で、施術をスムーズに進めることができ、クリアタイプなので、仕上がりも自然です。
メール便で手軽に購入できるのも嬉しいポイント。
ぜひ一度、試してみてくださいね!
きっと、あなたの美容ライフをより豊かにしてくれるはずです。
最後に
今回のレビューは、あくまで私個人の感想です。
使用感には個人差がありますので、ご了承ください。
ご自身の肌質や目的に合わせて、適切にご使用くださいね。
それでは、また次の記事でお会いしましょう!
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