* ディセンシアローション本品/リフィル比較！敏感肌が潤う3つの理由

ディセンシアローション、気になりますよね。

敏感肌の私自身、なかなか合う化粧水が見つからず、長年悩んでいました。

そんな私が今回、ディセンシアローションの本品とリフィルをじっくり試してみたので、正直な感想をレビューします！

この記事では、敏感肌の私がディセンシアローションで潤いを実感できた3つの理由を、徹底的に解説していきます。

本品とリフィルの違いについても詳しく比較しているので、ぜひ最後まで読んで、あなたにぴったりの選び方を見つけてくださいね。

ディセンシアローションってどんな化粧水？

ディセンシアローションは、ポーラ・オルビスグループの敏感肌専門ブランド「ディセンシア」から出ている化粧水です。

敏感肌や乾燥肌に悩む方のために、刺激が少なく、高い保湿力を持つように開発されています。

無着色、アルコールフリーなど、肌への優しさを追求した処方になっているのが特徴です。

エイジングケア効果も期待できるので、年齢肌が気になる方にもおすすめです。
年齢に応じたお手入れのこと

私がディセンシアローションを試した理由

数ある化粧水の中で、私がディセンシアローションを選んだのは、以下の3つの理由からです。

敏感肌向けの化粧水はたくさんありますが、実際に使ってみると刺激を感じたり、保湿力が足りなかったりすることが多かったんです。

ディセンシアは敏感肌専門ブランドなので、安心して試せるのではないかと思いました。

ディセンシアローション本品とリフィルの比較

ディセンシアローションには、本品とリフィルの2種類があります。

どちらを買うか迷う方もいると思うので、それぞれの特徴を比較してみました。

項目	本品	リフィル
容器	ボトルタイプ。高級感のあるデザインで、インテリアとしても素敵です。	詰め替え用。本品のボトルに詰め替えて使用します。
価格	本品の方がリフィルよりも少し高くなっています。	リフィルの方が本品よりもお得に購入できます。
環境への配慮	使い終わったボトルはリサイクルできます。	容器を再利用するため、プラスチックの使用量を削減できます。
その他	初めてディセンシアローションを使う場合は、本品を購入するのがおすすめです。ボトルが気に入れば、次回からリフィルを購入するとお得です。	既に本品のボトルを持っている場合は、リフィルを購入するのがおすすめです。

敏感肌の私が潤いを実感できた3つの理由

実際にディセンシアローションを使ってみて、私が特に良いと感じたのは以下の3点です。

とろみのあるテクスチャーで、肌に優しくなじむ

ディセンシアローションは、とろみのあるテクスチャーが特徴です。

肌につけると、スーッと伸びて、優しくなじんでいきます。

摩擦を起こしにくいので、敏感肌の方でも安心して使えると思います。

しっとりとした使い心地で、乾燥した肌を優しく包み込んでくれるような感覚です。
高い保湿力で、乾燥から肌を守ってくれる

ディセンシアローションは、保湿成分がたっぷり配合されています。

肌の角層まで潤いを届け、乾燥から肌を守ってくれます。

実際に使ってみると、夕方まで乾燥を感じにくくなりました。

乾燥による肌のつっぱり感や粉吹きも軽減されたように感じます。
刺激が少なく、敏感肌でも安心して使える

ディセンシアローションは、無着色、アルコールフリーなど、肌への優しさを追求した処方になっています。

敏感肌の私でも、刺激を感じることなく使うことができました。

ピリピリ感やかゆみなどもなく、安心して使い続けられています。