|
|
皆さん、こんにちは!
今年の夏も、本当に暑いですね。
「首も膝も冷える!U字型ネッククーラー氷嚢で猛暑を乗り切る【熱中症対策】」というブログタイトルの通り、今回は、この猛暑を少しでも快適に過ごせるように、U字型ネッククーラー氷嚢を実際に使ってみた感想をレビューしていきます。
最近、熱中症で体調を崩される方が本当に多いので、少しでも熱中症対策の参考になれば嬉しいです。
今回ご紹介するのは、「ネッククーラー ネックアイスリング ネックアイスバッグ 氷のう 氷嚢 アイシングバッグ 首掛け 保冷剤 氷 水 冷却 冷感 熱中症対策 暑さ対策 夏対策 ひんやりグッズ 冷感グッズ U字型 クールリング 首 ひざ ハンズフリー」という商品です。
名前が長いですが(笑)、要するに、首や膝に当てて冷やせるU字型の氷嚢のことですね。
私も、首や膝の冷えに悩むことが多く、夏場の暑さ対策としても使えるなら…と思い、試してみることにしました。
実際に使ってみて感じた、良い点・悪い点を正直にお伝えしていきますね。
U字型ネッククーラー氷嚢を使ってみた感想
まず、最初に感じたのは、「想像以上に使いやすい!」ということでした。
U字型なので、首にぴったりフィットして、安定感があります。
ハンズフリーで使えるのが本当に便利で、家事をしながら、仕事をしながら、 आराम से 冷やせます。
良かった点
- 首や膝にフィットするU字型
U字型のおかげで、首の後ろや膝にしっかりフィットしてくれます。
普通の氷嚢だと、どうしてもズレてしまったり、安定しなかったりするのですが、これはその心配がありません。
- ハンズフリーで使える
これが一番の魅力かもしれません。
両手が空くので、何かをしながら冷やせるのが本当に便利です。
私は、家でパソコン作業をするときによく使っています。
- 冷たさが持続する
氷嚢なので、冷たさが持続します。
保冷剤と違って、溶けていく過程で徐々に温度が上がっていくので、急激な温度変化がありません。
個人的には、この緩やかな温度変化が心地よく感じます。
- 繰り返し使える
使い捨てではないので、繰り返し使えます。
環境にも優しいですし、経済的にも助かりますね。
- 首だけでなく、膝や肩にも使える
U字型なので、首だけでなく、膝や肩など、様々な場所に当てて冷やすことができます。
私は、膝の痛みがあるときにも使っています。
- 手軽に冷却できる
氷水を入れるだけで、すぐに冷やせるのが手軽で良いです。
冷凍庫で冷やすタイプだと、冷えるまでに時間がかかりますが、これならすぐに使えます。
少し気になった点
- 氷の準備が必要
氷嚢なので、氷の準備が必要です。
製氷機がない場合は、コンビニなどで氷を買う必要があります。
- 水滴がつく
氷水を入れるので、どうしても水滴がつきます。
タオルなどを巻いて使うのがおすすめです。
- 冷たすぎる場合がある
氷を入れすぎると、冷たすぎる場合があります。
その場合は、タオルなどを挟んで使うか、氷の量を調整してください。
どんな人におすすめ?
- 首や膝の冷えに悩んでいる人
- 熱中症対策をしたい人
- 家事や仕事をしながら冷やしたい人
- 繰り返し使えるものが欲しい人
- 手軽に冷却したい人
U字型ネッククーラー氷嚢の使い方
- 氷嚢の口を開けて、氷と水を入れます。
- 空気を抜いて、しっかりと口を閉じます。
- 首や膝など、冷やしたい場所に当てます。
- 必要に応じて、タオルなどを巻いてください。
より効果的に使うためのポイント
- 氷の量を調整する
氷の量を調整することで、冷たさを調整できます。
最初は少なめに入れて、様子を見ながら足していくのがおすすめです。
- タオルなどを巻いて使う
水滴が気になる場合は、タオルなどを巻いて使うのがおすすめです。
また、冷たすぎる場合も、タオルを挟むことで冷たさを和らげることができます。
- 保冷剤と併用する
より冷たさをキープしたい場合は、保冷剤と併用するのがおすすめです。
氷嚢の中に保冷剤を入れて使うと、冷たさが長持ちします。
まとめ
U字型ネッククーラー氷嚢は、首や膝を冷やすのに最適なアイテムです。
ハンズフリーで使えるのが本当に便利で、家事をしながら、仕事をしながら、気軽に熱中症対策ができます。
氷の準備が必要だったり、水滴がついたりするなどのデメリットもありますが、それ以上にメリットが多いと感じました。
今年の夏は、U字型ネッククーラー氷嚢で、少しでも快適に過ごしましょう!
皆さんの熱中症対策の一助になれば幸いです。
|
|


コメント