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エリクシールの美白化粧水、気になりますよね!
私も透明感のある肌に憧れて、エリクシールのブライトニングローションを色々試してみました。
今回は、エリクシール ブライトニング ローション WT の I・II・III、3つのタイプを徹底比較し、あなたにぴったりの一本を見つけるお手伝いをします。
どれを選べばいいか迷っている方は、ぜひ参考にしてくださいね。
エリクシール ブライトニング ローション WT は、美白有効成分配合で、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ効果が期待できる薬用美白化粧水です。
さらに、肌に潤いを与え、透明感のあるクリアな肌へと導いてくれるんです。
でも、I・II・IIIと3つのタイプがあるので、自分の肌質や好みに合わせて選ぶ必要があります。
それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
エリクシール ブライトニング ローション WT I:さっぱり
- テクスチャー:みずみずしく、さっぱりとした使い心地
- おすすめの肌質:
- 普通肌
- 混合肌
- オイリー肌
- 特徴:
- ベタつきが気になる方におすすめ
- 肌にすっと浸透し、さっぱりとした潤いを与えます
- 夏場の使用にもぴったり
エリクシール ブライトニング ローション WT II:しっとり
- テクスチャー:とろみがあり、しっとりとした使い心地
- おすすめの肌質:
- 普通肌
- 乾燥肌
- 混合肌
- 特徴:
- 程よい潤いが欲しい方におすすめ
- 肌に潤いを与え、乾燥を防ぎます
- 一年を通して使いやすいタイプ
エリクシール ブライトニング ローション WT III:とてもしっとり
- テクスチャー:とろみが強く、濃厚なしっとりとした使い心地
- おすすめの肌質:
- 乾燥肌
- 超乾燥肌
- 特徴:
- 乾燥が気になる方におすすめ
- 肌にリッチな潤いを与え、乾燥から守ります
- 乾燥しやすい冬場の使用に最適
このように、3つのタイプはテクスチャーや使用感が大きく異なります。
自分の肌質や季節、好みに合わせて選ぶことが大切です。
選び方のポイント
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肌質で選ぶ
- オイリー肌~混合肌:I(さっぱり)
- 普通肌~乾燥肌:II(しっとり)
- 乾燥肌~超乾燥肌:III(とてもしっとり)
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季節で選ぶ
- 春夏:I(さっぱり)または II(しっとり)
- 秋冬:II(しっとり)または III(とてもしっとり)
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テクスチャーの好みで選ぶ
- さっぱりした使い心地が好き:I(さっぱり)
- しっとりした使い心地が好き:II(しっとり)または III(とてもしっとり)
もし迷ったら、まずはII(しっとり)から試してみるのがおすすめです。
IIは、比較的どんな肌質の方にも合いやすく、年間を通して使いやすいタイプだと思います。
使用方法
- 洗顔後、コットンまたは手のひらに適量(500円玉大)を取ります。
- 顔全体にやさしくなじませます。
- 乾燥が気になる部分には、重ね付けをすると効果的です。
エリクシールの化粧水は、コットンでつけるとより肌に浸透しやすいと言われています。
でも、手のひらでじっくりと温めながらつけるのも、肌への優しさを感じられておすすめです。
実際に使ってみた感想
私は混合肌なので、普段はII(しっとり)を使っています。
肌にすっとなじんで、しっとりとした潤いが続くのが気に入っています。
特に乾燥が気になる冬場は、III(とてもしっとり)を使うこともあります。
肌がもっちりとして、乾燥による小じわが目立たなくなる気がします。
美白効果については、劇的な変化は感じていませんが、使い続けるうちに肌のトーンが明るくなったような気がします。
エリクシール ブライトニング ローション WT のメリット・デメリット
メリット
- 美白有効成分配合で、シミ・そばかすを防ぐ効果が期待できる
- 3つのタイプから、自分の肌質や好みに合わせて選べる
- 肌に潤いを与え、透明感のある肌へと導く
デメリット
- 価格がやや高め
- 美白効果を実感するまでに時間がかかる場合がある
エリクシール ブライトニング ローション WT は、決して安い化粧水ではありませんが、美白効果と保湿効果の両方を期待できるので、投資する価値はあると思います。
透明感のある肌を目指したい方は、ぜひ一度試してみてください。
あなたにぴったりの一本が見つかることを願っています!
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