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資生堂エッセンス スキングロウ ファンデーション、気になりますよね!
今回は、全色比較と題して、人気の秘密や色選びのポイント、そして「買うべきか?」について、徹底的にレビューしていきます。
この記事を読めば、あなたにぴったりのカラーが見つかり、きっと自信を持ってファンデーションを選べるはずです。
資生堂 SHISEIDO GINZA TOKYO エッセンス スキングロウ ファンデーションは、美容液のようなつけ心地と、美しいツヤ感が魅力のリキッドファンデーション。
SPF30・PA+++で紫外線対策もできるのが嬉しいポイントです。
カラーバリエーションはなんと11色!【130・140・160・220・230・240・250・310・320・330・340】と豊富なので、自分に合う色を見つけるのが難しいと感じる方もいるかもしれません。
そこで、まずはエッセンス スキングロウ ファンデーションの人気の秘密を探ってみましょう。
人気の秘密は?
- 美容液成分配合で、まるでスキンケアをしているような感覚
- 肌に溶け込むような、なめらかなテクスチャー
- 上品なツヤ感で、肌を明るく見せてくれる
- 重ね付けしても厚塗り感が出にくい
- SPF30・PA+++で紫外線対策もバッチリ
- 無香料なので、香りに敏感な方でも使いやすい
これらの特徴が、多くの女性から支持されている理由なんです。
全色比較!色選びのポイント
11色もあると、どの色を選べば良いか迷ってしまいますよね。
ここでは、色選びのポイントを分かりやすく解説していきます。
まず、自分の肌のトーンを知ることが大切です。
- イエベ(イエローベース):黄みよりの肌色。ゴールド系のアクセサリーが似合う。
- ブルベ(ブルーベース):青みよりの肌色。シルバー系のアクセサリーが似合う。
さらに、明るさも考慮しましょう。
- 明るめ:色白の方や、明るい印象にしたい方におすすめ。
- 標準色:一般的な肌色の方におすすめ。
- 暗め:健康的な肌色の方や、シェーディング効果を期待したい方におすすめ。
それぞれのカラーの特徴を見ていきましょう。
- 130: 明るめのオークル。色白イエベさんにおすすめ。
- 140: 標準的なオークル。イエベさんで迷ったらコレ!
- 160: ヘルシーなオークル。健康的な肌色の方に。
- 220: 明るめのピンクオークル。色白ブルベさんにおすすめ。
- 230: 標準的なピンクオークル。ブルベさんで迷ったらコレ!
- 240: やや明るめのピンクオークル。透明感を演出したい方に。
- 250: ピンクオークル。血色感をプラスしたい方に。
- 310: 明るめのベージュ。ニュートラルな肌色の方に。
- 320: 標準的なベージュ。落ち着いた印象にしたい方に。
- 330: ヘルシーなベージュ。日焼け肌の方にも。
- 340: ベージュ。シェーディングにも使えるカラー。
このように、同じオークル系でも、ピンクオークル系でも、明るさや色味に微妙な違いがあります。
可能であれば、店頭で実際に試してみるのが一番おすすめです。
もし難しい場合は、資生堂の公式サイトや、口コミサイトなどで、色見本やレビューを参考にしてみると良いでしょう。
実際に使ってみた感想
実際に私も何色か試してみました。
まず、テクスチャーが本当に軽くて、伸びが良いです。
少量で顔全体に伸ばせるので、コスパも良いと感じました。
そして、何と言ってもツヤ感が素晴らしい!
肌が内側から発光しているように見え、上品な印象になります。
カバー力は、比較的ナチュラル。
シミや色ムラを完全に隠すというよりは、肌の色を均一に整えて、ツヤで飛ばすようなイメージです。
乾燥もしにくく、時間が経っても崩れにくいのも嬉しいポイントでした。
どんな人におすすめ?
- ツヤ肌メイクが好き
- 乾燥肌で、しっとりとしたファンデーションを探している
- ナチュラルな仕上がりが好き
- 肌への負担が少ないファンデーションを探している
- 紫外線対策もしたい
逆に、こんな人には向かないかも?
- マットな仕上がりが好き
- カバー力を重視する
- 脂性肌で、テカリやすい
結論:買うべき?
エッセンス スキングロウ ファンデーションは、美容液のような使い心地と、美しいツヤ感が魅力のファンデーションです。
特に、ツヤ肌メイクが好きで、乾燥が気になる方には、ぜひ試してみてほしいアイテムです。
カバー力は比較的ナチュラルなので、気になる部分がある場合は、コンシーラーを併用するのがおすすめです。
色選びに迷ったら、まずは自分の肌のトーンと明るさを確認し、可能であれば店頭で試してみるのが良いでしょう。
豊富なカラーバリエーションの中から、あなたにぴったりの色を見つけて、透明感あふれるツヤ肌を手に入れてくださいね!
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