|
|
idio美容液、ついに試してみました!
敏感肌の私でも使えるか、ドキドキしながら使い始めたんですが…
結論から言うと、もっちり肌を実感できて、大満足なんです!
今回は、話題の「idio 美容液 ヒト幹細胞エクソソーム 美容液」を徹底レビューします。
敏感肌でも安心して使えるのか、高浸透の秘密は何か、詳しく見ていきましょう。
同じように敏感肌で悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
idio美容液ってどんな美容液?
まずは、idio美容液の基本情報からご紹介しますね。
- ヒト幹細胞エクソソーム配合: 肌の再生をサポートしてくれる成分として注目されています。
- リポソーム技術: 美容成分を必要な場所にしっかり届けるための技術です。
- レチノール配合: ハリやツヤを与えてくれる成分ですが、刺激を感じやすい方もいるかもしれません。idio美容液は、低刺激タイプを使用しているそうです。
- 高浸透ブースター効果: 洗顔後すぐに使うことで、その後のスキンケアの浸透を高めてくれます。
- 敏感肌に配慮した処方: CICA、ナイアシンアミド、セラミドなど、肌を整える成分も配合されています。
- 無添加: 香料、着色料、パラベン、アルコール、鉱物油など、余計なものは入っていません。
- 高保湿: 乾燥しがちな肌をしっとり潤してくれます。
- 日本製: 品質にこだわって作られています。
敏感肌の私がidio美容液を選んだ理由
敏感肌の私が数ある美容液の中からidio美容液を選んだのには、理由があります。
- 無添加処方へのこだわり: 敏感肌にとって、刺激になる成分は避けたいもの。無添加なのは大きなポイントでした。
- CICA配合: 肌荒れしやすい私にとって、CICAは頼りになる存在です。
- ヒト幹細胞エクソソームへの期待: 年齢とともに気になる肌悩みにアプローチしてくれるのではないかと期待しました。
- 口コミ評価の高さ: 実際に使った人のレビューを見て、試してみたくなりました。
実際に使ってみた感想
実際にidio美容液を使ってみた感想を、詳しくご紹介しますね。
- テクスチャー: とろみのあるテクスチャーですが、肌にスーッと馴染んでベタつきません。
- 香り: ほぼ無臭なので、香りに敏感な方でも使いやすいと思います。
- 使用感: 洗顔後すぐに使うと、肌がゴクゴクと美容液を吸い込んでいくような感覚です。
- 刺激: レチノール配合ですが、ピリピリ感などの刺激は全くありませんでした。(※個人の感想です。全ての方に刺激がないわけではありません。)
- 保湿力: しっとりとした潤いが持続します。乾燥が気になる部分には重ね付けするのがおすすめです。
- 使用後の肌: 肌がもっちりとして、触り心地が良くなりました。
- 浸透力: その後の化粧水や乳液の浸透が良くなったように感じます。
idio美容液の使い方
idio美容液の効果を最大限に引き出すための使い方をご紹介します。
- 洗顔後、タオルで軽く水分を拭き取ります。
- スポイトで適量(2〜3滴)を手に取ります。
- 顔全体に優しく馴染ませます。
- 乾燥が気になる部分には重ね付けします。
- その後、化粧水、乳液などで普段のスキンケアを行います。
ポイント:
- 洗顔後すぐにつけることで、ブースター効果を発揮します。
- 優しくハンドプレスすることで、より浸透を促すことができます。
- 朝晩のスキンケアに取り入れることができます。
idio美容液のメリット・デメリット
idio美容液を使ってみて感じたメリットとデメリットをまとめました。
メリット:
- 肌がもっちり潤う
- その後のスキンケアの浸透が良くなる
- 敏感肌でも使いやすい
- 無添加で安心
- 日本製で高品質
デメリット:
- 価格がやや高め
- レチノール配合なので、肌の状態によっては刺激を感じる可能性も(※私は感じませんでした)
- 即効性はないので、継続して使う必要がある
こんな人におすすめ
idio美容液は、こんな人におすすめです。
- 敏感肌で、なかなか合う美容液が見つからない
- 乾燥が気になる
- 肌のハリやツヤがなくなってきた
- エイジングケアを始めたい
- ブースター効果のある美容液を探している
まとめ
idio美容液は、敏感肌の私でも安心して使える、高保湿で高機能な美容液でした。
ヒト幹細胞エクソソームやリポソーム技術など、話題の成分や技術が使われているのも魅力です。
もちろん、肌に合う合わないは個人差があるので、全ての人に合うとは限りません。
ただ、敏感肌で悩んでいる方や、エイジングケアを始めたいと思っている方は、一度試してみる価値はあると思います。
idio美容液で、もっちりとした潤いのある肌を目指しませんか?
気になる方は、ぜひ公式サイトをチェックしてみてくださいね。
|
|


コメント